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ライブの記録 15・16


J−BANDは、CPSP/RFL(リレー・フォー・ライフ)を応援しています。
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●ライブ活動  (*場所は全て当時の名前)

#15 2004.02.20   SENSATION (六本 木)
−「六本木ヒルズってどうよ?‘04」−
参加費; 男 5,000/女4,500   参加者数; 123名
島澤Vo・Gt、藤原Vo・Key、万田Gt、泉Key・Pec、岩崎B、山北Dr

J-BAND演奏曲における転機とも言えるライブ。これまでの既存定番曲を大胆に削除、初めて演奏する曲の比率を高めることによって、今まで以上に観客に 喜んでもらえるライブを目指したい…とのことだが、実はバンドメンバーがマンネリ化してきた楽曲に飽き、自分たちで殻を破りたかったというのが真実らし い。「DETROIT ROCK CITY」(KISS)、「LAYLA」(DEREK AND THE DOMINOS)、かなり異色な「大都会」(クリスタルキング)もこの年初めて演奏された。特に「大都会」は、本物よろしくカーリーヘアーで登場、得意な 高音域をいかして熱唱する島澤の姿に会場は大喜び、会場は大いに盛りあがった。MCは佐藤仁。


#16 2005.06.24   SATIN DOLL (六本木)
−「J−BAND Presents ”The Party”」−
参加費; 男 5,000/女4,800   参加者数; 101名
島澤Vo・Gt、藤原Vo・Key、万田Gt、泉Key・Pec、岩崎B、山北Dr

毎年ライブを行っていたライブハウスが開催直前になって突然閉店宣言してしまったことから、急遽、会場探しをしなければならなくなった年。時間がない中 で、六本木にある有名なジャズライブハウスに会場を決めるまではよかったが、既に会場キャパシティを超える集客状況となってしまっていたため、数日前に なって泣く泣くお客様に事情を説明し頭を下げてお断りしたという苦い思い出の残るライブ。途中「FEEL LIKE MAKIN' LOVE」を演奏中に元メンバーの突田が飛び入り参加。彼得意のジャズドラムを完璧に叩いて見せたのは貫禄。酒を飲み過ぎたメンバーが2部の後半になって 突如ステージから消えてしまうという大ハプニングがあったのもこの年。
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