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ライブの記録 7・8


J−BANDは、CPSP/RFL(リレー・フォー・ライフ)を応援しています。
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 RFL in 芦屋
 CPSP: がん患者支援プロジェクト
 戦略事業部

●ライブ活動  (*場所は全て当時の名前)

#07 1996.01.20   LOS ANGRLES (東高円寺)
−「NEW YEAR 1996」−
参加費; 男女とも 2,500   参加者数; 30名
島澤Vo・Gt、藤原Vo・Key、万田Gt、泉Key、岩崎B、山北Dr  

家族や友人、親しい知人だけを集めて開催した少人数によるプライベートなライブパーティ。バンド活動を支えてくれる人達に日頃の感謝の気持ちを伝えたいと メンバーが新年会を兼ねた企画をした特別ライブ。終始、家庭的な雰囲気の中で行われたこのイベント、都内では珍しい雪の日に行われたこともあって、メン バーの思い出に残るライブのひとつになっている。小さなところではあったが、会場はライブ専門店、本格的な設備の中で気持ちよく演奏できたと、当時を思い 出しながらメンバーのひとりは語った。このとき録ったライブテープは今までのライブの中でも最も完成度が高いと言われている。


#08 1996.09.20   SPATS (六本木)
−「THE PARTY!」−
参加費; 男 5,980/女4,980   参加者数; 123名
島澤Vo・Gt、藤原Vo・Key、万田Gt、泉Key・Pec、岩谷Pec、岩崎B、山北

この年、プロ級の腕を持つ岩谷の加入を契機に、かねてからの「会場と一体になりたい」というバンドの希望をかなえるべく、ギター1台とパーカッションだけ で「風になりたい」(BOOM)を観客と共に演奏・合唱している。実験的な試みであったが、その会場にいた全員がひとつになっての大合唱は圧巻であった。 岩谷が得意なパーカッションを活かした「BLACK MAGIC WOMAN」(SANTANA)、万田のギターワークを見せつけた「READY TO FLY」(高中正義)、島澤の真骨頂である高音域を最大限にいかし た「SEPARATE WAYS」(JOURNEY)など、この年も見所満載で観客を魅了した。MC横山、虻川のコンビも絶好調である。
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